AI・オンチェーン金融サミット

About the event
■ 開催概要
日時:2026年10月1日(木)13:00 - 20:00(12:30 開場・受付開始)
会場:KDDI株式会社 高輪本社内(TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1 NORTH)13階 ※受付は6階 (高輪ゲートウェイ駅直結)
参加費:無料(事前登録制)
主催:株式会社HashPort、KDDI株式会社、au Coincheck Digital Assets株式会社、一般社団法人WebX実行委員会
本カンファレンスでは、AI・オンチェーン金融(ステーブルコイン決済・海外送金・大企業ウォレット等)をめぐる国内外の最新動向を、業界の第一線に立つ実務者の視点から議論いたします。
ステーブルコインをはじめとするブロックチェーン上の金融サービスは、2023年の改正資金決済法施行以降、日本国内でも制度整備が進み、実証段階から実装段階へと移行しつつあります。また、ブロックチェーンは、そのオープンかつプログラマブルな特性からAIとの相性が良いと言われております。一方で、既存の金融インフラとの接続、利用者保護、法律整備など、社会実装に向けて解くべき論点は多く残されています。こうした論点を前に進めるために、業界の第一線に立つ実務者が知見を持ち寄り、業界横断で議論する場が必要であると考え、本カンファレンスを共催します。
■ タイムテーブル・登壇者
※プログラム・登壇者は追加・変更となる場合がございます。
13:20-13:50 【日本初】コンビニレジでステーブルコインが動いた日
登壇者:
・株式会社ローソン 金融カンパニー兼マーケティング戦略本部部長 田村 太郎 氏
・キャナルペイメントサービス株式会社 代表取締役社長 清水 亮佑 氏
・JPYC株式会社 代表取締役 岡部 典孝 氏
・株式会社HashPort 代表取締役CEO 吉田 世博 氏
・株式会社日本経済新聞社 編集委員兼NIKKEI Financial副編集長 関口 慶太 氏(モデレーター)
セッション内容:
コンビニレジでのステーブルコイン決済という日本初の実証実験を振り返り、想定外だった事象や店頭オペレーション上の課題を、ローソン・キャナルペイメントサービス・JPYC・HashPortの各社が率直に共有します。実証から商用化までに残る壁が技術・規制・経済性のどこにあるのかを、当事者の視点から具体的に議論します。
14:00-14:35 クレジットカードビジネスにおけるステーブルコイン活用の可能性
登壇者:
・株式会社オリエントコーポレーション 執行役員コンシューマー・ペイメント企画部長 橋詰 直毅 氏
・株式会社ジェーシービー イノベーション統括部長 山口 朋晃 氏
・三井住友カード株式会社 執行役員 マーチャントビジネス統括部長 秋田 篤志 氏
・三井住友トラストクラブ株式会社 カード企画本部長 石田 講平 氏
・株式会社HashPort 取締役副社長COO 時田 一広 氏(モデレーター)
セッション内容:
ステーブルコイン決済はカード会社にとって脅威か新たな事業機会か。オリエントコーポレーション・JCB・三井住友カード・三井住友トラストクラブが、クレカとステーブルコインの共存が始まるユースケースや、与信・不正検知・加盟店網といったカード会社の資産がオンチェーン時代にどこまで価値を持つのかを議論します。
14:40-15:20 ステーブルコインが変える金融の未来
登壇者:
・株式会社三井住友フィナンシャルグループ 執行役専務 グループCDIO 磯和 啓雄 氏
・JPYC株式会社 代表取締役 岡部 典孝 氏
・Startale Group Founder CEO 渡辺 創太 氏
・株式会社HashPort 代表取締役CEO 吉田 世博 氏(モデレーター)
セッション内容:
円建てステーブルコインの発行が本格化するなか、決済・送金の現場がどう変わるのかを展望します。メガバンクグループと国内ステーブルコイン発行体が、既存の金融インフラとの接続、企業間決済や海外送金でのユースケース、そして生活者への浸透に向けた課題を議論します。
15:30-16:00 規制変化とイノベーションが拓くブロックチェーンビジネス
登壇者:
・アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 パートナー弁護士/JCBAリーガルアドバイザー 河合 健 氏
・森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 パートナー弁護士/JCBAリーガルアドバイザー 増島 雅和 氏
・株式会社MZ Cryptos 代表取締役/JCBA副会長 白石 陽介 氏
・片岡総合法律事務所 パートナー弁護士/JCBAリーガルアドバイザー 佐野 史明 氏(モデレーター)
セッション内容:
暗号資産やステーブルコイン関連の規制の変化において、事業者に求められる対応と、そこから生まれる新たな事業機会を整理します。それぞれの立場から論点を持ち寄り、制度変更がブロックチェーンビジネスの設計や資金調達、投資家保護のあり方に与える影響を具体的に議論します。
16:30-17:05 ウォレットの現在地 〜 マーケットリーダーが語る2030年の未来
登壇者:
・au Coincheck Digital Assets株式会社 代表取締役社長 笠井 道彦 氏
・マイナウォレット株式会社 代表取締役CEO 橘 博之 氏
・株式会社HashPort 代表取締役CEO 吉田 世博 氏
・株式会社CoinPost 代表取締役CEO 各務 貴仁 氏(モデレーター)
セッション内容:
大規模なユーザー基盤を持つ事業者が、ブロックチェーンウォレットの現在地と2030年に向けた展望を語ります。ウォレットが「暗号資産を保管する場所」から生活者の日常的なデジタル資産の入り口へと変わっていくために、UXの設計、安心・安全の担保、既存サービスとの接続をどう進めるのかを議論します。
18:00-18:30 クロージングセッション
・衆議院議員/自由民主党 平 将明 氏
■ Keynote
・KDDIが見据える未来について
・ウォレット開発を支えるHashPortの技術基盤
・AIとつながるノンカストディアルウォレット 〜 HashPort Wallet MCPが目指す未来
※クロージングセッションの後、ネットワーキング(懇親会)を予定しております。
■ ご注意事項
・本イベントは事前申込制です。お申込み後、運営より参加承認のご連絡をいたします。
・会場内では写真・動画の撮影を行います。撮影した映像・写真は、広報目的で使用させていただく場合がございます。
・お申込みの変更・キャンセルは本ページよりお手続きください。
■ 株式会社HashPort 会社概要
HashPortは「まだ見ぬ価値を暮らしの中へ」をミッションに、ブロックチェーンの社会実装を支えるソリューションプロバイダーとして事業を展開しています。国内の多くの金融機関・事業会社・公共機関に対してブロックチェーンウォレットをはじめとするブロックチェーンプロダクトの開発サービスを提供しております。
・代表取締役CEO:吉田 世博
・本社所在地:〒106-0047 東京都港区南麻布三丁目20番1号 Daiwa麻布テラス5階
・設立:2018年7月9日
・URL:https://hashport.io/